ケッカンの話、、、
。。。。まぁ、当ブログを読んで下さっている方には、今更、宅の嫁の性格を言うのもなんなんですが、とってもキツ〜イ性格をしている訳なんであります。

わたくしはそうなんですが、よそ様の家の子供が悪さをしていても、少々なら、まーエエか、、、
宅の嫁、平気で怒鳴りつける訳なんであります。

マンションのお隣の子供が、お家にお母さんがいないからと、玄関前で宿題をして、ほったらかしにして下で遊んでいると、、、

「あんたら!! 玄関前に勉強道具ほったらかしやないの! 歩くのにジャマ! 片づけて来なさい!!」

・・・お隣の子供、それから脱兎の如く駆け上がり勉強道具を片づける訳で、、、


マンション前に中学生がタムロしていたりしようもんなら、、、

「あんたら、誰の友達やの?! そこは出入り口やないか。のきなさい!!」

・・・平気で怒鳴りつけ、通路を空けさせる訳で、、、

「ちょいと奥さん、、、しまいに刺されるで・・・。」 話を聞いたわたくしの心配をよそに、

「大丈夫!! ホンマ最近のガキャァ〜腹が立つわ!!」 誰かに刺される前に、脳の血管が切れないか心配する今日この頃なんであります、、、



・・・という強引な前フリで、本日は血管の話と参ります。

人間の体の中には無数の血管が走っておりまして、心臓から送り出される血液を体のすみずみまで運び、また心臓に送り返しているのであります。

では、ひとりの人間の血管をつなぎ合わせると、どれくらいの長さになるのかご存じ?

血管には、動脈、静脈、そして毛細血管の3種類がある訳なんですが、これらすべてをつなぎ合わせると、その長さは成人で約10万キロに達すると言われております。

地球1周の距離が約4万キロと考えれば、ほぼ、地球を2周半することになるのであります。

、、、ちなみに10万キロという長さは、時速700キロのジェット機で飛んだとしても、到達するまでに約6日もかかるという、とんでもない距離であります。

で、大動脈が血管の中でもっとも太く、直径は約2〜3センチ。最大で毎秒50センチの速度で血液が流れているそうです。

毛細血管となる直前の細動脈の太さは、直径50マイクロメートル。そして毛細血管では8マイクロメートルまで細くなるのであります。8マイクロメートルというと、髪の毛1本の太さの約10分の1。

こんな細い血管を血液が流れ、全身に血液を送っているのですから、まさに人体は神秘であります・・・。



。。。。ちなみに、宅の嫁の性格なんですが、結構几帳面。

こどものマンガでも、欠巻があると許せない訳で、、、

宅の嫁の“欠陥” は、“欠巻” を許せない “血管(血)”という、、、


チト、苦しいオチのオヤジです・・・。




カテゴリ:ウンチク | 23:54 |
曇りのち晴れ、、、


。。。。一昔前までは、よく軒先にぶら下がっていたてるてる坊主なんですが、最近、とんと姿を見かけなくなったような気がします。

我が子が幼稚園の頃は、運動会や遠足の前になると、こぞってぶら下げていたモンですが、成長と共に、「明日の天気予報は?」 

最近では降水確率を確認するようになり、何となく、純朴さ、素直さがが失われていくようで、、、一抹の寂しさを感じる今日この頃であります。

でもまぁ、誰でも1度は、〜♪ てるてる坊主 てる坊主 あした天気に しておくれ〜♪ 口ずさんだ事があると思うのですが、歌詞のすべてを知っているという方は少ないんじゃないかと思うのであります。



一 てるてる坊主 てる坊主
   あした天気に しておくれ
   いつかの夢の 空のように
   晴れたら 金の鈴あげよ

二 てるてる坊主 てる坊主
   あした天気に しておくれ
   私の願いを 聞いたなら
   あまいお酒を たんと飲みましょ

三 てるてる坊主 てる坊主
   あした天気に しておくれ
   それでも曇って 泣いたなら
   そなたの首を チョンと切るぞ


・・・実際の話、全部歌え! と言われたら無理なわたくしなんですが、昔は、童謡 「てるてる坊主」 は音楽の教科書に掲載されていたそうなんですが、3番の、「首をチョンと切る」 が不適切な歌詞として教科書から姿を消したのだそうです。

確かに、雨になったら首を切られてしまう「てるてる坊主」は、チト、可哀想な気がしないではありませんが、、、


・・・とまぁ、昔から日本人に親しまれている、「てるてる坊主」 なんでありますが、この、「てるてる坊主」 モデルは男性なのか女性なのかご存じ?

坊主というだけに男性?! と思いがちでしょうがさにあらず。その起源を辿ってみると実は女性だったのであります。

実は、中国の揚子江付近の伝承にみられる、「掃晴娘 (そうせいじょう)」 という小さな人形が、「てるてる坊主」 の原型といわれているのでして、、、

中国では、白い紙で出来た女の子の体に、紅緑色の紙製の着物を着せ、小さなほうきをくくりつける。それを軒下に吊して翌日の晴天を願っていたのでした。
ほうきは霊魂や幸福を掃き寄せるといわれており、晴れの気を掃き寄せ、晴天をもたらそうとしたのだそうです。

この風習が平安時代に日本に伝わり、いつの間にか坊主になり、、、江戸時代には、願いが叶って晴天になると、ダルマに目を入れるように、「てるてる坊主」 にも目を入れて川に流す習慣になったと言われています。

つまり、「日本的 てるてる坊主」 の本当のやり方は、材料は紙でも布でも良いのだそうで、中に詰めるものもこだわらないそうです。
で、軒下ではなく『難を転ずる』といわれる、植物のナンテンに吊すのが正しいのだそうで、願いがかなって晴れにしてくれたら、目、鼻、口を描き、頭からお酒をかけて川に流すんだそうです。

という訳で、軒下に、ヘノヘノモヘジを書いて吊すのは間違いで、吊す時の 「てるてる坊主」 本来の姿は、のっぺらぼうが正しいのだそうです。


・・・それにしても、晴れたら、金の鈴や甘酒を貰うのですが、雨が降ったら首を切られ、、、
晴れたらやっと顔を描いて貰える、「てるてる坊主」 って・・・。

何だか、人間社会の縮図を見るようで、切ない気分になってしまいます。


人生も天気も、曇りのち晴れ、、、が嬉しいよな・・・。


人生も後半戦に突入した、オヤジの呟きです・・・。 



カテゴリ:ウンチク | 23:30 |
拷問なのか何なのか、、、



。。。。先週の事。人手不足に悩んでいたわたくし、ツイ、娘を勧誘したのであります。

「お姉ちゃんが高校生になったら、パパの病院でアルバイトして貰うんやけどなぁ〜。」

「どんなお仕事をするの?」

「受付のお仕事を手伝ったり、患者さんに、“おだいじに〜” って言うねん。」

「いやや、、、恥ずかしいモン、、、。」

「エェ〜、、、 給料出すがな!」

「エッ! いくら!」 さすが関西人の娘、、、給料と聞くと目の色が変わった訳で、、、

「そうやなぁ〜、、、時給100円でどうや!」

「エッ! 1時間働いて100円もくれるの? 絶対やる!!」

喜ぶ娘を見て、、、
―― 時給100円で喜ぶかぁ〜。まだ可愛いモンだ・・・。

思わずほくそ笑んだわたくしの後ろに立った宅の嫁、、、
「この詐欺師!! 私が時給1000円で働いたろかぁ〜。」

「アホっ!! 頼まれても嫌やわ!」

―― 宅の嫁と四六時中一緒なんて、、、ソラ、拷問やないか!!

現金を貰っても、断りたいオヤジであります・・・。



・・・・という訳で、せっかくの拷問ですんで、あまり知られていない、元々拷問の器具だったモンを、お教えいたそうかと・・・。

実は、トップの写真のルームランナー。別名、トレッドミルと呼ばれている訳なんですが、その意味は、「踏み車」

英和辞典などで調べてみると、「獄舎内で懲罰として用いられていた。」
つまり、もともと拷問用器具だった訳なんであります。

このマシンが誕生したのが19世紀の初頭。中空の大きなシリンダーの外側にステップが付いていて、人が手すりにつかまって歩く仕組みだったようです。

イギリスの監獄で使用されたのが最初で、1865年の監獄法によると、16歳以上の囚人は最初の3ヶ月、この、「踏み車」 をやらなければいけなかったのでありました。

監獄法が廃止された20世紀以降は、この「踏み車」 も廃止されたのですが、その後、健康器具として復活したのでありました。

ランニングをしたくても、安全な道が少ない現代の道路事情とマッチして、大いに人気を博している訳でありまして、、、

数ある健康器具のなかでも、心拍機能を向上させる健康器具としては1番の売れ行きだという事であります。

それにしても、、、元々拷問器具が、健康器具に変わるというのも面白い話で、、、

懲罰としてルームランナーをさせられていたかつての囚人たち、、、運動不足もすっかり解消して、健康体で出所していったのならば、なんとも皮肉な話であります(^^;



・・・・それにしても、まだ小学校5年生の娘。

これが高校生になる頃に、宅の嫁と同じ性格になっているとしたら、、、

娘可愛い分、嫁と働くよりキツイかもしれんよな・・・。


フト、不安に駆られたわたくし、、、

「時給200円にしたるから!」

本日、時給の値上げをして、娘を懐柔するオヤジです・・・。





カテゴリ:ウンチク | 23:55 |
大阪人の風流・・・



。。。。当院の従業員で、ひとり、子持ちのシシャモ、、、もとい、子持ちの主婦が居てるのですが、そのお嬢さんがソフトボールをやっており、夏休み中、熱心に付き添いに行っている訳です。

で、この日曜日に子供の練習につき合っていて、汗を拭こうとハンカチを取り出したところ、、、

「あぁあ〜〜〜! 結構、ミーハーなんですね!!」

その、主婦の従業員、何気なく青いタオル地のハンカチを持って行っていたらしく、、、

「えっ!! そんなんじゃないって。なぁ〜〜んにも考えずに持って来たんやて!!」 
必死の言い訳も、苦しい言い逃れと思われたようで、、、

・・スポーツの際、青いタオル地のハンカチは、最近、ミーハーと思われるのでご注意下さい。

それにしても、、、あな恐ろしや斉藤投手の影響力・・・。




。。。。でまぁ、突然話題は変わります。

当院でも従業員を募集して面接をする事はよくある事で、その履歴書に書き込む特技も、年々様変わりしているようであります。

一昔前は茶道・華道の段位を書いている女性を見かけたモンですが、ここ数年、パソコン検定やら英検やら、、、茶道や華道をたしなむ女性は減っているようであります。

実は、茶道をたしなむ女性は、大阪よりも東京に多いのをご存じ?

もともと茶道は、「茶聖」 と言われた千利休を始祖として、大阪の堺市で起こったものであります。
戦国時代の末期、堺の豪商達は茶道をはじめとする日本の先進文化の担い手で、千利休はその代表格だった訳で、、、
茶道は、華道と並ぶ風流な趣味のひとつで、かつては、嫁入り前の女性のたしなみと言われたモノであります。

茶道を趣味にしている人の割合を、レジャー白書で見ると、東京は3・9%であるのに対して、大阪は0・5%。全国平均が2・7%であるのを見ても大阪が極端に少ない事がわかるのであります。

関西でも、大阪府以外の府県は全国平均以上なのに、なぜか大阪府だけが平均より少ない訳で、その背景には、江戸時代初頭の大阪の陣があると言われているのです。

豊臣秀吉が大阪城を築くと、茶道の担い手だった堺の商人達は大阪に移住させられたそうで、大阪は茶道のメッカとなったのでした。

ところが、秀吉が亡くなり、その数十年後に大阪の陣で豊臣方が敗れると、大阪城とともに、大阪の町はほとんどが消失したのだそうです。
その後、大阪には再び人口が集中したのですが、ほとんどが大阪城落城以降に移住してきた人々で、千利休とはまったく無関係の人々。

新しい大阪の住人はほとんどが庶民。以降の大阪は「天下の台所」 と呼ばれ、商都として発展したこともあり、実利を伴わないものを軽んじる風潮が生まれたようであります。


・・・・で、宅の嫁。

実は、ああ見えても茶道の心得があり、師範だか何だか知りませんが結構やっていたようです。つまり、大阪でも希有な風流人という訳で、、、

・・・・で、宅の嫁。

実は、ああ見えてもなかなかのワビサビを心得ておりまして、、、

阪神タイガースのテレビ中継を見ている時は、、、
「アホかぁ〜。何トロトロしとんじゃぁ〜!!」

「打たんかい!! なぁ〜に三振してるねん!!」

阪神が負けようモンなら、メガホンはテレビに飛び、晩ご飯のおかずは、まぁ、一品減ります。

阪神が勝った時なら、いつまでもご機嫌、六甲おろしを歌い続ける訳で、、、

見事な切り替え、これもワビサビでございましょうや・・・。


。。。という訳で、大阪の茶道をたしなむ女性=おしとやか、、、は絶対に当てはまらない事を、最近、認識したオヤジです・・・。




カテゴリ:ウンチク | 01:57 |
歓喜のマウンドに・・・


高校野球・駒大苫小牧、3連覇に挑戦

南北海道大会決勝。駒大苫小牧が札幌光星に11−1で圧勝し、4年連続6度目の夏の甲子園出場を決めた。8月6日から甲子園で始まる全国選手権で、戦後初となる3連覇に挑む(25日、札幌円山球場)(時事通信社)21時22分更新


。。。。夏の甲子園の連覇の後、春の選抜を不祥事で出場出来なかった、駒大苫小牧高校。不祥事の後、低迷する高校が多い中、3連覇を目指す事が出来るというのは素晴らしい事だと思います。

まぁ、、、不祥事自体は褒められた事ではないのですが、あの、桑田、清原を擁してのPL学園でも成し得なかった快挙。不祥事の汚名返上を目指して欲しいモンであります。


・・・・でまぁ、折角の野球ですから、ウンチクをひとつ。

野球関係者には、まぁ、珍しい事ではないのですが、一般の方を対象にという事で、、、


。。。。さて、野球も9回ツーアウト。一打出れば逆転という緊迫の場面。観客も、選手も緊張の中、ピッチャー間を取り、マウンドを足でならすと、プレートの脇に置いてある白い袋を手に、白い粉が舞う、、、

などというシーンは何度も目にした事であろうと思います。

さて、この、「白い粉の舞う袋」 とはいったいなんという名称で、何に使われるか??

恐らく、一般的に多いであろう答えは、「名前はロージンバック。すべり止めに使われるもので、中身は知らない。」 といったところではないでしょうか。

ところが、この回答の中で正解している部分は、「すべり止め」 のみ。あの袋の名称でよく知られた「ロージンバック」 というのは厳密には不正解なんであります。
正確には、「ロジンバッグ」
“年寄りの後ろ側” という発音ではなく、“松ヤニ(ロジン)入りのバッグ(小袋)” でありまして、用途はまさにボールが指にしっかりかかるように使うすべり止めなんであります。

中に入っているのは、名前の通り松ヤニがメイン。とはいえ、松ヤニをそのまま使ったのではベタベタするだけ。ロジンバッグ用の松ヤニは、高い粘着性を保ちつつ肌触りがサラリとするように、粉状にした後、炭酸マグネシウムなどが混ぜられているのだそうです。

ちなみに、炭酸マグネシウム自体にもすべり止め粉としての効果があるようで、重量挙げや体操選手などが手に付けている白い粉は、炭酸マグネシウムの場合が多いんだそうです。

炭酸マグネシウムの代わりに、卵の殻を粉状にしたものをブレンドしたロジンバッグもあるそうで、何にしろ、袋を叩くようにしてその細かな白い粉を手や指先につける事で効果を得る訳であります。

また松ヤニも、炭酸マグネシウムも、卵の殻の粉末も、水に溶けにくい性質のため、雨の日も使用できるというメリットがあります。

ピッチャーはこの粉末によって、手の感覚を保ったまま勝負の1球を投じ、バッターはこの粉によりグリップが滑らないように、勝負の1球を待ち受ける。という訳なのであります。


さてさて、、、まだまだ、高校野球の予選は続きます。

甲子園出場を決めた時、歓喜の輪の中心にはバッテリーなんでありましょう。


マウンドから、勝者の背中を見つめるロジンバッグ、、、


その粉の中には、勝者の歓喜と、敗者の涙も詰まっている事をお忘れなく・・・。




カテゴリ:ウンチク | 23:56 |
アクの強さなら・・・


。。。。土曜日の診療、実に忙しく、「エライ疲れたなぁ〜。」と思っていたのですが、、、

少し休憩をして、起きた後事務仕事をしよう・・・。と昼寝をしたのですが、目が覚めると、ホンマに体がシンドイ。

・・・アレッ??

鬼の錯乱とでもいうのか・・・発熱してしまいました。どうも風邪?らしく、非常にシンドイ。

が、うまい具合に週末。
この2日間、ゆっくり寝させて貰いました。どうにか熱も下がり、明日から仕事も出来そうです(^^;



でまぁ、せっかく発熱したモンですから、今日は体温の話でも・・・。

健康なとき、人間の体温は36〜37度に保たれているのですが、これは脳にある体温調節中枢の働きによるもので、寒いときには発熱量を多くして、暑いときは少なくするなどして体温を調節している訳であります。

ところが、病気になると体温は2〜3度上がるのであります。

ウイルス等が体内に入ると、ブロスタグランジンという物質ができ、それが体温中枢を刺激するからです。

ですが、、、体温が高くなると言っても、どこまでも限りなく上昇する訳ではなく、体温の上昇には一定の限度がある訳です。

風邪を引いた時など、38・39度くらいになることはあると思うのですが、40度を超えると脳の活動は正常でなくなり、42度になると人間は死んでしまうのです。

42度というのは、人体を構成している細胞=タンパク質が固まり、元に戻らなくなる温度だからであります。

つまり、、、人間の体温は42度以上になることはなく、体温計の目盛りが42度までなのは、このためなのであります。

・・・わたくし、小学校低学年の頃、(だったと思います・・) 40度を超える発熱をして、生死の境を彷徨った事があり、、、

現在の、アクの強さはその時の名残なんでしょうか(笑)



。。。。本日、リビングで横になっていると息子がやってきて・・・

「パパぁ。男と女。どっちが人口が多いの?」

「それは女性やな。」

「なんで?」

「生まれるのは男性の方が多いんやけど、女性は長生きやねん。男性は早く死ぬねん。」

「なんで?」

「パパを見てみ。毎日忙しく働いて、夜は遅いし、、、。ママを見てみ。ホラ、テレビを見ながら馬鹿笑いしてるやんか。」

「失礼な!!」 (突然、嫁が乱入・・・)

「まぁ、、、ママは120歳まで生きる言うてるから、将来しっかり世話してあげてや。」

「エェ〜〜!!」
なんと、子供2人が声を揃えて、、、

「ママが長生きすんのぉ〜〜。」

「お前ら!! ホンマに失礼な!! ヨボヨボになってしっかり世話さしたるからな!!」


・・・わたくし、、、いささか熱でボーっとしておりましたが、、、



アクの強さでは、かなわんな・・・。



ホンマに、120歳まで生きるかもしれない、宅の嫁であります・・・。
カテゴリ:ウンチク | 23:58 |
どっちが先?


ニワトリが先か、卵が先か・・・ 結論―卵でした

 ニワトリが先か、卵か先か―。学者から酒場の酔客まで悩ませ続けてきたこの“命題”に、英国の遺伝子専門家と哲学者、養鶏家の3人が結論を下した。その答えは「卵が先」。英PA通信が26日、報じた。
 ノッティンガム大のブルック・フィールド教授(進化遺伝子学)らによると、生物が生きている間に遺伝物質が変化することはなく、ニワトリ以外の鳥が途中でニワトリになることはあり得ない。このためニワトリ以外の鳥が産んだ卵が、突然変異でニワトリの特性を備えた卵になった、と結論づけたという。
 3人は、映画「チキン・リトル」のDVDを発売するディズニーの依頼で、この命題に結論を下した。 (ロンドン・岡安大助)
 =2006/05/28付 西日本新聞朝刊=
(西日本新聞) - 5月28日10時1分更新



。。。。わたくし、随分前になりますが、「男が得か、女が得か」 などというくだらない記事を書いたのでありますが、、、この、「ニワトリが先か、卵が先か」 この、酒席での議論みたいなモンにも、結論があったようです。

落語のオチではありませんが、「イチハ卵、ニハトリ」 などと言っていたのですが、結構、これであっていたのかと思うと、1人で笑ってしまったのですが、この命題に、遺伝子専門家、哲学者、養鶏家が取り組んだというのにも、ツイ、笑みを浮かべてしまいました。

にしても、、、ディズニーも面白い依頼をするんですねぇ〜。映画、「チキン・リトル」にどんな関係があるんやろ? レンタルが始まったらゼヒ、見てみたいモンであります(^^)



。。。。でまぁ、せっかくの、どっちが先。ですから、、、日本における、交通事故死第1号と運転免許第1号・・・どちらが先かご存じ??

常識的に考えたら、免許証が先で、事故が後になるんでしょうが、実はコレ、車が登場した明治30年代、当時自動車が少なく、免許制度もなくて勝手に運転していたのです。

・・・という事で、交通事故死が先で、免許証が後。という訳です。

日本人で、最初に車を所有したのは、明治・大正の実業家、大倉喜八郎という方で、明治32年のことだそうです。
で、その6年後の明治38年に、日本で最初の自動車による死亡事故が発生したのでありますが、その車は大倉喜八郎が所有していたものでした。

喜八郎は2台の車を所有していて、「日本自動車会社」の倉庫に入れていたのだそうですが、ある日、その車をそこの会社の工員4人が持ち出して乗り回し、、、神奈川県の平塚あたりで電柱に激突、4人とも即死したのだそうです・・・。


で、明治40年、警視庁が自動車取り締まり規制を公布して、運転を免許制にしたのであります。

・・ちなみに、運転免許第1号になったのが、財閥三井家の当主、三井高保男爵のお抱え運転手、渡辺守貞であったそうです。

免許第1号というのは、実に喜ばしいんでしょうが、実は彼、免許取消第1号でもあった訳で、、、
大正10年、東京上野駅構内の踏切で自動車がエンコ、貨物列車が衝突するという事故が起きたのであります。
その時の運転手は無事だったのですが、その車を運転していたのが、この、渡辺守貞で、この事故で免許を剥奪されたのだそうです。


名誉も不名誉も第1号というのも、なかなか出来るモンじゃないんですが、事故が先で、免許が後、、、


昨今の、イタチごっこの道交法改正をみていると、、、なんとなく頷けるオヤジです・・・。







最後までおつき合い頂き、感謝いたします。

ニワトリと卵はどちらが先、、、くだらないようですが、真面目に考えると面白い命題なのかもしれませんね(^^;


カテゴリ:ウンチク | 01:16 |
見えなくなる?


「透明マント作れます」英の学者ら開発理論

 英米の科学者らが26日、米科学誌サイエンス電子版に、「物体を見えなくする素材の開発は可能」とする論文を発表した。
 この理論を基に開発が進めば、小説「ハリー・ポッター」に登場する透明マントの作製も夢ではなくなりそうだ。

 光は普通、物体に当たって反射したり散乱したりするため、人間は物体を見ることができる。
 英セントアンドリュース大のレオンハルト教授らによると、光の進む方向を制御できる特殊な微細構造を持つ複合素材を開発できれば、川の水が丸い石に妨げられず滑らかに流れていくように、光が物体を迂回(うかい)して進む。
 この場合、人間の目には、そこには何もないように見え、影もできない。
(読売新聞) - 5月26日14時54分更新


。。。。確か、、、ハリー・ポッターの映画を見たとき、クリスマスのプレゼントに透明マントが届き、それを着たポッターが、本を探しに図書館に忍び込む・・・。だったような気がします。

まぁ、いつものように、「魔法使いやんな。なんで人間が透明になる魔法を使えへんのやろ?」 とツッコンだ訳でありまして、、、

「黙ってみろ!!」 宅の嫁の、ケリを受けたオヤジでありました。

でもまぁ、「透明になる事が出来る。」というのは一種の憧れである。と思うのでありまして、「透明人間になったら、密かに銀行に忍び込んで、一生遊んで暮らせるお金を盗んでやるのになぁ〜。」
などと考えるのはわたくしだけではありますまい(笑)


・・・で、トップの記事を読んで、真っ先に思い出したのが、「透明人間」 の小説だったのであります。かなり昔の作品でありまして、映画にもなったので、知っている方は知っていると思うのであります。


作者のH・G・ウェルズは、小説の中で次のように書いている訳であります。
「・・・物が見えるということは、その物が光に対して反応しているということだ。物体が、光を吸収するか、反射するか、あるいは屈折させるということを、君は知っているだろう。
物体が、光を吸収し、反射も、屈折もしなければ、その物体を物体として見ることはできないわけだ・・・(中略)
 透明な物はいずれも、それと同じ屈折率の媒体に入れると見えなくなってしまう。さらに、ちょっと頭を使えば、ガラスを空気中でも見えなくすることは出来るのだ。つまり、ガラスの屈折率が空気の屈折率と等しくなるようにすればよいわけだ。というのは、そうすれば、光は、ガラスから空気へと通り抜けていくにあたって、反射も屈折もまったくしないだろうからね・・・。」

そして、この主人公は、人間の体色を薄くする薬を発明し、ついには透明にしてしまう事に成功する訳であります。


実はこの小説、科学的にはほとんど間違いはないのであります。透明な媒質の中に置かれた透明な物体は、いずれも、屈折率の差が0,05以下の時には見えなくなってしまうのであります。

でも、「透明」と「見えない」というのは違う訳でありまして、ガラスは透明ですが、見えない事はないのでありまして、それは空気とガラスの屈折率が違うからであります。

そういう意味でも、原題の「インビジュブルマン」 (見えない人間) を、「透明人間」 としたのは、個人的にも納得出来ないのであります。


・・・小説を読んで、、、「憧れた」 のでありますが、実は、実際にこれと同じ薬が出来たとしても、「透明人間」は出歩けないのであります。

つまり、全身このような見えない物質で出来ている。という事は、眼球もそういう事になる訳で、そうすると、網膜まできた光も、そこで捕らえる事が出来ず、全部素通りしてしまうのであります。

で、ありますから、「透明人間」 は他人からも見えないのでありますが、「透明人間」 自身の目も見えない。という訳であります。




。。。。さてさて、、、「物体を見えなくする素材の開発は可能」 という理論を発見された英米の科学者の皆さん・・・。


成功に浮かれると、、周りが 「見えなくなる?」 のが人間の常。くれぐれも、悪用せぬよう、されぬよう、、、。


研究の成果は、「見えるように」 していて欲しいと思うオヤジです・・・。






最後までおつき合い頂き、感謝いたします。

それにしても、見えないマントが出来たらそれは面白いでしょうね(^^)
カテゴリ:ウンチク | 22:58 |
制服の洗濯は・・・



。。。。先日、私服刑事の高級腕時計の話が好評だったようなので、本日は制服警官のお話とまいります。

でまぁ、制服といえば、色々なモンがある訳で、わたくしが着ている白衣も制服といえば制服。当院の女子従業員には、ピンク色のナース着を制服として渡す訳なんですが、洗濯をして干す時には気を遣う事があるんだそうです。

以前勤めていた、主婦の従業員なんですが、ご主人に、「外に制服を干すな!」と注意されたんだそうです。
つまり、、、変質者に狙われるかもしれない。という理由からなんだそうですが、まぁ、マニアにしたら貴重なモンかもしれませんが、見慣れているわたくしなんぞからしたら、ふ〜〜ん、、、そんなモンかな・・・。という感覚であったのであります。


・・・という前フリで、交番(別名ハコ)や街頭で見かける制服に身を包んだ警察官。一種独特の雰囲気を醸し出しており、実に威厳がある訳であります。
まぁ、、、制服を脱げばどこにでもいる、おニイちゃん、おっちゃんなんでありますが、制服を着れば妙な威圧感を覚えるから不思議なんであります。

で、この制服なんでありますが、洗濯もアイロンがけも、保管もすべて警察官自らが、自宅で行っているのであります。
悪用防止のために、装備品にはかなりの神経を使っている警察組織なんでありますが、盗まれたら最も悪用されそうな制服は、結構扱いは軽いようなんであります。

そして、古くなった制服を捨てるのも、警察官各自による自己責任で行うというのが基本なんですが、ただ、その捨て方には決まりがあるんであります。

つまり、捨てる際にはハサミで細かく刻み、単なる布きれ状態にしてからゴミに出さなければならない訳で、ネットオークションに出品されようモンなら、始末書モンであるというのは火を見るより明らか・・。なんであります。

でもまぁ、独身警察官にとって、自分で洗濯、アイロンがけは面倒。それならクリーニング店に出すか・・・。実はコレ、勝手にクリーニング店、、、はNGなんだそうであります。

もし、クリーニング店に出すのであれば、警察署に出入り業者に頼むのが慣例。これも、悪用防止対策の一環なんでありましょうが、自宅に持ち帰るのはオッケーで、馴染みのクリーニング店に出すのはNGというのも面白いなぁ〜。と思ってしまうのであります。


。。。。という訳で、警察官のご自宅のベランダには、今日も洗濯された、あの、制服が普通の洋服に混じって干されているかもしれず、、、。

でも、ある意味、これほど防犯効果の高い洗濯物はないんじゃなかろうか・・・。


我が家にも、警察官制服の洗濯物が欲しいオヤジです・・・。







最後までおつき合い頂き、感謝いたします。

わたくし、剣道をしていただけに、昔は警察官が憧れで・・・。一度でいいからあの制服を着てみたいモンです(^^;
カテゴリ:ウンチク | 22:35 |
悪魔払いの儀式だったそうで・・・


9歳でパーフェクト達成!=ボウリング 

小学4年生がボウリングでパーフェクトゲームを達成−。この快記録を打ち立てたのは、埼玉県上尾市の小学校に通う飯島一馬君。9歳5カ月の飯島君は6日、さいたま市の浦和スプリングレーンズで行われた「友の会月例会」で300点満点をマークした。
 ボウリングが得意な両親の影響で、飯島君は1歳6カ月でレーンに立ったという。アマチュアの父親もパーフェクトの経験を持つ腕前だ。
 飯島君は「両手投げの天才ジュニアボウラー」との評判。右投げのスタイルから左手も添えてリリースする。全日本ボウリング協会によると、2002年に神奈川県で12歳(小学6年)の少女がパーフェクトを出した例があるが、「天才」の記録が史上最年少かどうか調査中という。 
[ 4月20日 20時31分 更新 ]

。。。。世の中には、才能溢れる人間が居るモンであります。小学4年生がパーフェクトゲームを達成するって・・・。記事を読んで驚いてしまったのであります。

確か、、、わたくしのボーリングのベストスコアが、180程度。それもずいぶん昔の話でありますから、現在だったら、120・30程度のモンじゃなかろうか・・・。まったく、、小学4年生の足元にも及びませぬ(^^;


・・・でまぁ、わたくしの娘が、実は空手をしておりまして、その昇段試験がある場所が、ボーリング場と同じ敷地にあるのであります。
で、試験会場で暇を持て余したオヤジがすることといえば、ボーリング場のソファーに座ってタバコをふかしながら休憩、、、という訳であります。
その休憩の合間、する事もないモンですから、貼りだしてあったボーリングの起源、、、読むとはなしに読んでいた訳であります。


・・という訳で、ボウリングの起源は、歴史上の事実として現れるのは紀元前5200年前にさかのぼることができるんだそうです。
1920年代に、英国ロンドン大学の考古学者サー・フリンダース・ペトリー教授が、エジプトにおいて王子とおぼしきピラミッドの中から、現代のボウリングに似た木製のピンとボールを発見した訳で、ボウリングの起源とは、石を投げて的にあてたり、壊したり…すべての人間が持ち合わせている本能的な行動から生まれたもの。であるとも言われているようなんですが、この頃は、大理石のゲートをくぐらせるゲームだった様です。

紀元前500年頃、北イタリアで楽しまれたボウリングは、やがてヨーロッパ各地の貴族階級へと普及・発展していきましたが、中世暗黒時代ドイツでは、スポーツとしてではなく、寺院内で信者のピンである棒を悪魔に見立てて、信仰心を試す宗教的儀式のひとつとして行われていた。と伝えられています
ボウリングが現在のカタチに近づいたのは、宗教改革で歴史の教科書に登場するマルティン・ルターが、ナインピンズ・ボウリングを考案し、スポーツ的な要素が加わってからだそうで、もともと、宗教色の強いモンだったようであります。

・・・で、アメリカに渡った、ナインピンズは賭博の対象となり禁止。それを、テンピンズと逆手に取って並び方を変えて発展し、現在のボーリングの原型となったようであります。


。。。。ちなみに、2回続けてストライクを出す事を、「ダブル」 3回続ける事を、「ターキー」 4回続ける事を、「フォース」という訳なんですが、なぜ、3回を、「トリプル」と言わずに、「ターキー」なのか。。。

ターキー=turkey・・・日本語に訳すると、「七面鳥」であります。

3回もストライクを続けると、、、確かに、舞い上がってしまうオヤジです・・・。





最後までおつき合い頂き、感謝いたします。

ターキー=七面鳥 なんでありますが、実はアメリカにて、オランダ人がインディアンの弓の技術を目の当たりにしたことに由来するんであります。
インディアンは1本の矢で、同時に3匹の七面鳥を射止めたのであります。
あまりにすごい弓の腕前にボウリングで3回連続ストライクを出すくらいの難易度だということで、3回連続ストライクのことを、ターキーと呼ぶようになったんだそうです。

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