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長寿・・

【画像 12日に開園した香港ディズニーランド 】
大陸メディア:香港DL、客の「下品な行為」批判。12日に開園した香港ディズニーランドでは、早くも来場者の不満が噴出。一方で、来場者の3分の1を占めた中国大陸からの観光客による下品かつ非文明的な行為が指摘されている。


本日、剣道の練習日でした。仕事も終わって、さぁ!頑張るぞ!と駐車場に行った訳なんですが、妙に車体が傾いているような気が・・。防具を積んでるから重い?(・・そんな重い防具があるんかい!!)
で、車に乗って出ようとしたんですが、妙にハンドルを取られる・・。
・・車を停めて、タイヤを確認したら・・。
助手席後ろのタイヤの空気が減ってるじゃありませんか!
慌てて、ガソリンスタンドまで走った訳なんですが、・・古釘が1本、タイヤに刺さっておりました・・。
え〜〜っ!!いたずら?それとも今朝、通勤途中?何にしてもこのままじゃ走る事も出来ません。
「修理お願いします・・。」

まったく・・・練習には行けねぇ・・4,000円は取られる・・。あぁ〜あ、寿命が3日は縮んだんじゃなかろうか・・・。がっくりです・・。


・・・で先日、厚生労働省から「高齢者名簿」(長寿番付)が発表されました。平均寿命の延びとともに、100歳以上のお年寄りも年々増加の一途を辿っているようです。


長寿日本一は福岡の皆川ヨ子さん 百歳以上は2万5千人
2005年09月13日12時26分

 今月末までに100歳以上になるお年寄りは2万5606人で、昨年より2568人増えて35年連続で過去最高を更新したことが、「敬老の日」(19日)を前に、厚生労働省が13日に発表した「高齢者名簿」(長寿番付)で分かった。このうち女性は約85%を占め、初めて2万人を突破した。
 9月30日時点で、100歳以上になる高齢者を1日現在で集計したところ、男性が3786人(昨年比263人増)、女性は2万1820人(同2305人増)だった。老人福祉法が制定されて集計が始まった63年には153人で、1万人に達するまで35年かかった。しかし、1万人から2万人に増えるのには、わずか5年のハイペース。前年比の増加数は、5年連続で毎年2千人を超えている。
 人口10万人あたりの100歳以上の高齢者は、全国平均で20.05人で、昨年より2.0人増えた。都道府県別では、沖縄で51.43人と33年連続の1位。高知48.57人、島根44.46人と続き、九州、四国、中国で多い。低い方は、埼玉が9.81人で16年連続の最下位。46位は千葉で12.25人、45位は愛知で12.28人と大都市圏が目立つ。

 また、今年度中に100歳に達したか、達する人は、1万2703人(海外在留邦人34人を含む)。うち、女性は1万561人で、年度ごとの集計で初めて1万人を超えた。15日の「老人の日」の記念行事として、小泉首相から記念品などが贈呈される。
 長寿日本一は、福岡県赤池町の皆川ヨ子(よね)さんで1893(明治26)年1月4日生まれの112歳。男性は、鹿児島市の徳田二次郎さんで110歳。
(・・これ、ニュ〜スの原文なんですが、文中の15日「老人の日」となっているの、19日「敬老の日」の間違いなんじゃないの?と思っているのですが・・。)


・・・2007年から、人口の減少が始まると言われておりましたが、どうも、今年から人口の減少がみられそうな雰囲気です。
先の衆議院議員選挙でも、マニュフェストに取り上げられていましたが、「少子高齢化」は一段と進み、何らかの対応も必要な状況かと思う次第です。

今朝も、ニュ〜スを見ておりましたら、100歳でゴルフの打ちっ放しに行き、コースも回るというお爺ちゃんが紹介されておりました。元気で、家族に囲まれて実に幸せな老後だなぁ〜。と感じた訳です。

・・一方、独居老人とか、家族と暮らしていても、寂しい思いをしているご老人も多い訳で、乱立する介護保険施設を見ていると、それだけ需要が多いのかなぁ〜。と少し寂しく感じるのは私だけでしょうか・・。


・・・で、以前、当院にあるお婆ちゃんが通院されておりました。
70歳を超えてもなお、清掃業務に携わり、ほとんど毎日出勤されておりました。恰幅が良い体格(簡単に言えば、肥満体型・・)で、膝は変形性膝関節症で、随分変形しておりました。

痛い!痛い!と訴えるお婆ちゃんに、「少しは休みましょうよ!」と言っても、
「先生。働かな、食べていけませんがな!」と明るく言っていたもんです。

・・ところが、ある日を境にそのお婆ちゃんはプッツリ来院されなくなりました。
しばらくして、そのお婆ちゃんと仲良くしている患者さんが来院して教えてくれました。

・・・そのお婆ちゃんは脳梗塞で倒れたそうです・・。

一人暮らしのお婆ちゃんは、用事で訊ねてきた娘さんに発見され、一命は取り留めましたが、ひどい麻痺が右半身に残ったのでした・・。

「でも可哀想になぁ・・。家族が誰も面倒みようとせぇへんからねぇ・・。」
その患者さんは教えてくれました。

そのお婆ちゃんは若かりし頃、ご主人の暴力に耐えかねて、子供を残したまま、1度、家を出たのだそうです。ご主人が亡くなった後、家に帰ったものの、独り立ちした子どもたちは母親の面倒は見たくない!と、ずっと一人暮らしを続けていたのでした・・。

・・それで、体調が悪くても働く続けていた理由はわかりましたが、体の具合を悪くした時くらい助けてあげてもいいだろう・・・。

夫が妻に対して暴力をふるう事を、最近ではDVといいい、ポピュラーになってきた訳なんですが、その当時、女性は耐えるだけ・・。という状況が想像出来る訳で、耐えきれない・・。と逃げ出す、というのはかなりヒドイ暴力だったんじゃないんだろうか。と思います。

・・他人の家族に立ち入る訳にはいかず、その家族の状況を知ってる訳でもないんですから、とやかく言うスジアイではないんでしょうが、「実の母親なんだから、助けてあげたらええやろうに!!」
と、その患者さんを相手に憤慨していたのを思い出しました・・・。


・・・平均寿命が延び、100歳以上の人口が2万5千人を超える現在。
それぞれが生きた人生の寿(よろこび)を、長く享受して欲しいもんだと思った次第です・・。


老いて楽しい・・それこそ“長寿”で良かったと思える、“天寿”を全うしたいオヤジです・・。





本日も最後までおつき合い頂き、また、ご支援頂いた皆様に感謝いたします。
カテゴリ:多事争論 | 23:43 |