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専属トレーナー!

少年野球の障害、野球肘について書いてみたんで、今回は自分の息子に行っている、障害の予防法でも書いてみます。ご参考になればいいんですが・・

息子は今年で小学3年生。年子の姉とは20cmも身長の低い、いわゆるチビであります。チビであるという事は、指も短いというのは自然の成り行きで、必然的に握力も弱いという方程式が成り立ってしまいました。
小学校1年生から野球を始めた息子に、最初に教えたのがボールの握り方でありました。練習に行く度にコーチから握り方を注意されたようです。が、これだけはしつこくやらせました。
親指、人差し指、中指、薬指でボールを握れ!!であります。急に身長が伸びる訳でもないのでこれは現在も進行中でありますが、これだと尺側手根屈筋の収縮を抑える事が出来ます。そして握力の弱さも補う事が出来るんですが、コントロールが一定し難いという難点は否めません。
もっとも3本でも4本でも、最初は相手にボールは届きませんでしたが・・

投球フォームは、肘を曲げて耳の後ろにボールを構えて投げろ!!です。
これはコッキングからアクセレレーションにかけて前腕が回内せず、外反が強制されない投げ方です。野球肘で悩んでいる子供をお持ちのお母さん。一度お試し下さい。
ちなみに、立て膝からの投球というのをさせると、フォロースルーが一定の場所に行くようになります。肩や肘への負担が少なくなりますから、障害の予防に役立ちます。これもお勧めです。

入部したての頃、スパイクを履きたがる息子に、最初は運動靴で練習に行かせました。野球にはスパイク。買い与えてやるのは簡単でしょうが、履かせない理由を納得させるのに苦労しました。足型を取り、まだ足の発達が不十分な時でしたから、スパイクを履かせるにはまだ早い!!・・・と嫁にも子供にも結構嫌なオヤジでありました。

才能があるのかないのか・・・。それでも腐らず野球の練習に通うチビな息子ですが、もういい!!と言われるまで専属トレーナーをしてやろうかな・・。と思っています。
カテゴリ:スポーツ障害 | 16:16 |