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相手からは遠く、自分からは近く・・


今年の2月から某所で剣道の練習を再開しました。
なにせ18年ぶりに竹刀を握ったため、まるっきり体は動かず、息は上がり初日はマジで倒れそうになりました。あれからもうすぐ4ヶ月。そこそこに体は動くようになり、次の日に体が痛いなどという事もなくなりました。
しかしブランクは隠しようがなく、師範からはよく注意をされます。
足捌きが不十分なのに攻めようとするため足幅が広くなる所を注意され、その広い足幅で右手に力が入り、右半身になる所を注意され、剣先が下がる所を注意され・・。練習が終わると結構へこんで帰路につきます。
竹刀を置いた頃・・元気がよく、体も良く動いていた20代をイメージしちゃいかん!と思うのですが、ついついムキになって攻めようとします。
年齢に応じて、落ち着いた剣道を心がけようと思っているのですが・・・。

「相手からは遠く、自分からは近く・・」禅問答でもなぞなぞでもなく、私が小学生の時に教えられた間合いの取り方であります。いまだに遠間から攻めるのは、その教えが身に付いているからかも知れません。つい反射的に体が動いたりして・・。そろそろ脱却する頃なのかも・・です。

道場には小学生から中学生、時には高校生も練習に訪れます。やはり師範の人となりに惹かれて集まってくる練習生ですので、道場には張りつめた緊張感と気迫を感じます。「やっぱりこの雰囲気はいいなぁ・・」鼻腔をくすぐられるような喜びを感じてしまうのはやっぱ剣道が好きなんでしょうね。
カテゴリ:剣道のお話 | 23:34 |