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やっと公表しましたか・・・



永田氏、仲介者は西澤孝氏と公表

衆院懲罰委員会で、自民党の葉梨康弘議員(右手前)の質問に答弁する永田寿康議員。虚偽の送金メールを持ち込んだ仲介者の氏名を西澤孝氏と公表した(24日午前、国会内)(時事通信社)14時26分更新


。。。。何だかんだと言いながらやっとネタ元を公表した永田議員。
すでに、ネットや週刊誌では西澤氏の名前が出ていましたから、知っている人は知っていたんだと思いますが・・・。

それにしても西澤氏。ずいぶん悪名高い方でありまして、一部では「業界ゴロのガセネタ屋」と異名をとっているようであります。

過去に問題記事を連発して、何誌かの雑誌社では出入り禁止にされているらしく、32歳の若い年齢ながら、すでに二回の持ち込み記事で名誉毀損の裁判を惹き起こし、敗訴して損害賠償支払と謝罪文掲載の判決を受けているのだそうです。

経歴詐称ぶりも甚だしいらしく、フリーライターとは言いながら、業界では詐話師同然の要注意人物だそうです。
で、この西澤氏が新しく出版社を立ち上げて、今年の3月に創刊を予定していた雑誌が「DUMONT」で、その新刊号の表紙を永田議員が飾る予定になっていたのでありました。



西澤氏の問題となった記事の一つは、2000年に西沢氏が取材し、週刊誌に掲載された清原和博選手(当時は巨人軍)に関する記事。
「自主トレ中にストリップバーに通っていた」との内容に、清原選手は名誉を傷つけられたとして、出版社を提訴。01年3月、東京地裁は「取材が不十分で、記事は真実と認められない」と認定、出版社側が敗訴したのであります(2審で敗訴確定)

その後、西沢氏は雑誌編集会社を自ら設立。05年秋には会員制月刊誌「デュモン」の創刊準備を始め、テスト版として同10月に第1号、同11月に第2号を作成したが、この編集で知り合ったのが永田議員だったようです。

第2号の表紙には同議員が腕組みして立つ写真を使い、西沢氏が取材した同議員のインタビュー記事も掲載。
「自分の言葉をもっている人は、必ず時代を動かすはず」と持ち上げたようで、このほか、民主党の中堅・若手議員5人のインタビュー記事を掲載したのでした。

・・が、3月に本格創刊する計画は、今回の偽メール問題で中断しており、情報提供者と疑われた西沢氏は取材を拒否し、代理人の弁護士を通じ、「永田議員にメールを提供した事実はない」と回答しているのであります。


さてさて、、、今回のメ〜ル騒動。西澤孝氏と永田寿康議員の二人は、今度の国会質問を新刊誌「DUMONT」の創刊を記念する祝賀行事にするつもりだったのでありましょうか?
普通の人間の感覚からすれば、ここで西澤氏から永田議員もしくは前原代表にカネが流れていたのではないかという推測になるのですが、、、。

何にせよ、世間を騒がせた西澤氏は表に出てきて、釈明をすべきでありましょう。

永田議員だけが、泥をかぶる訳にもいきますまい。メ〜ルだけに、ネタの発信元も、同罪であると思うオヤジです・・・。






最後までおつき合い頂き、感謝いたします。

政治家って、、、ホンマ往生際が悪いですね。これだけ提供者が知れ渡っているんやから、サッサと公表した方が潔いのに・・・。
カテゴリ:多事争論 | 23:58 |