<< 見つかるかなぁ〜 | main | 神のみぞ知る? >>
痩せる思い・・・


。。。。このブログを始めて、1年経った訳なんですが、ふと、使っていないカテゴリーがある事に気がついたのでありました。

それが、「痩せるお話」 なんであります。

まぁ、、、仕事で、痩身治療なんぞもしておりますから、そこそこにウンチクはあるのですが、痩せようと思えば実に簡単、摂取カロリーを減らして、消費カロリーを増やす事。

一応これなんであります。

ただ、そうは言っても、「旨いモンを腹一杯食べたい!」 のが人情。なかなか減量に成功しないモノ。

そんなこんなで、世の中に、「ダイエット法」 が蔓延する事になる訳であります。


・・・という前フリで、、、まず、人間の体が効率よく機能するために、1日に必要なカロリーは、まぁ、個人差や運動量によって異なるのですが、平均的に2000カロリー前後とされております。

で、1日あたり必要カロリーを決定する主な要因が3つある訳で・・・

ヾ霑誕綣嬶─宗修海譴和里安静時に機能するために必要なエネルギー量でして、基礎代謝は1日で燃焼するカロリーの70%を占めると言われておりまして、心臓や肺や腎臓などの器官や、体温を一定に保ったりするのに使われるエネルギーであります。

⊃搬粒萋亜宗淑發事から、激しい運動まで含まれる訳で、運動には余分にエネルギーが必要なため、体はカロリーをより多く燃焼しなければならず、必然的に代謝率は高くなるのであります。

食物の産生熱量――これは体が食物を消化する際に使うエネルギーの事で、体が使用できる基本的要素に食物を分解するにも、エネルギーが必要な訳であります。一般的に、消費カロリーの10%が使われると言われております。


つまり、、、であります。

1日の必要カロリーが2000カロリーだったとしたら、呼吸をして、食事をするだけで、その、80% 約1600カロリーが消費されている計算になる訳で・・・。
という事は、摂取カロリーが2000カロリーだったとしたら、通常の、出勤だとか、通学だとかしているだけで、充分に痩せる事は可能。。。なんであります。

実際のところ、若い男性の1時間あたりの基礎代謝は60カロリー
       若い女性で1時間あたりの基礎代謝は53カロリー
と言われており、子供の基礎代謝率はかなり高く、45歳を過ぎると低くなると言われておりまして、そのあたりが、「中年太り」 の元凶なんでありましょう。


治療の現場におりますと、やはり、「体重を落とした方が・・・」 という患者さんは多い訳で、膝の関節を痛めておられたりすると、治療の傍ら、「痩せましょうね!」 はよく言う言葉であります。


・・という事で、当院で幾つか「痩せるため」 の指導があるのですが、そのひとつをお教えいたします・・・。

実は、、、食事の時に、「唐辛子」 を使いましょう! なんであります。

ウドンやソバの薬味として欠かすことの出来ない唐辛子。「鷹の爪」 などと言われておりますが、実はコレ、結構肥満防止に効果的なんであります。

唐辛子を食べると体が熱くなり、汗が出てくるのでありますが、唐辛子の辛みの成分である、「カプサイシン」 という物質が、体脂肪をさかんに燃やして、熱エネルギーを作り出しているために起こっているのです。

唐辛子などを食べると、カプサイシンが吸収され、血液に溶けて体中に運ばれ、中枢神経を刺激するのであります。

さらに交感神経を刺激して、アドレナリンやノルアドレナリンの分泌を盛んにして・・・。

それらのホルモンには、全身に分布している脂肪組織から中性脂肪を分解して、熱エネルギーを作り出す働きがあるのです。

つまり、、、唐辛子を食べれば、体脂肪が分解され、、、ひいては肥満防止に効果的だという事になるのです。




。。。。中には、「辛いモンはダメなんです!」 という患者さんがおられると・・・。


必ず言う言葉が・・・

「そんな、、、痩せる思いをしてまで、唐辛子を食べないで下さいね!」



「痩せたいんや!!」



・・・ツッコンでくれる患者さん、、、大好きなオヤジです・・・。  
カテゴリ:痩せるお話 | 23:58 |