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矛盾した供述に・・・


<秋田男児殺害>豪憲君事件の動機解明も振り出しに

 「子供をさらえば警察が動くと思った」。米山豪憲君(7)殺害事件で殺人罪で起訴された畠山鈴香被告(33)は、秋田県警能代署捜査本部の取り調べに動機を供述した。長女彩香ちゃん(9)の水死の真相を知りたいという思いで事件を起こしたという説明だ。しかし、その彩香ちゃんについても殺害を認める供述を始め、豪憲君事件の動機解明も振り出しに戻った。供述を翻し続ける畠山被告。捜査本部は彩香ちゃん事件で18日にも再逮捕し、二つの事件の全容解明を進める。【岡田悟】(毎日新聞)


。。。。以前、畠山被告が逮捕された時にも、当ブログで取り上げたのですが、先日より、とうとう娘の殺害についても供述を始めたようであります。

逮捕当初は、「警察に事故と断定されたことを、ずっと不審に思っていた。子どもをさらって騒ぎになったら、警察が動いてくれるかもしれないと思っていた」
と言っていたのが動機なんですが・・・。

ところがその後、彩香ちゃんの死について「橋の欄干から足を滑らせた」と供述。さらに「橋の上から突き落とした」と殺害を認めた訳で、、、
「彩香に対して愛情はなかった。疎ましく思った」などと動機についても話したのであります。

という事は、豪憲君事件の動機はまったくのデタラメという事になり、自分で殺害しながら再捜査を狙ってさらに殺害を重ねたという説明は、誰が考えても不自然であると思うのです。

公判になればまたしても、「人格障害」 で精神鑑定という事になるのでしょうが、殺害された豪憲君のご両親としたら、自分の子供が何故殺害されたのか・・・。一刻も早い、動機の解明をお願いしたいものであります。

それにしても・・・


橋上の目撃情報、4月中から…遅れた捜査に批判の声

 秋田県藤里町の小学1年米山豪憲(ごうけん)君(7)殺害事件で、殺人容疑で再逮捕された畠山鈴香被告(33)と長女彩香さん(当時9歳)とみられる2人連れが、彩香さん殺害現場とされる橋の上で目撃された情報は、4月中に複数の住民の間に広がっていたことが16日、わかった。
 秋田県警は、彩香さんの水死について「事故の可能性が高い」と判断し、肝心の情報は埋もれたまま、生かされなかった。地元住民らからは「県警がこの情報をすくい上げていれば、豪憲君は殺されなかったかもしれない」と、後手に回った捜査への批判の声が上がっている。
 2人連れを目撃したのは、畠山被告の自宅から3キロ下流の藤琴川の大沢橋近くの住民。彩香さんが殺害されたとされる4月9日の午後6時から7時ごろにかけて、大沢橋の上にしゃがみこんでいた。近くには畠山被告の車と似た白色の軽乗用車が止まっていたという。(読売新聞) - 7月17日16時3分更新


。。。。最初の、彩香ちゃん事件の時、この目撃情報を取り上げておれば、豪憲君の事件は起こらなかったかもしれない、、、。そう考えると残念であります。

最近、犯罪が凶悪化しており、捜査当局の方々の苦労や、人手不足で大変だと思うのですが、色々な情報をくみ上げて欲しいものです。

鬼畜にも劣る母親に、川に投げ込まれた幼い無念は、せめて、くみ上げて欲しいと願っております・・・。

カテゴリ:社会問題 | 23:58 |