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角力、、、



。。。この間の日曜日は雨となり、予定されていた運動会がお流れ、延期されたのであります。6年間、運動会となると、早朝より、正門前に並ばされるのが一つの行事でもありまして、、、
娘が幼稚園時代から知り合いになったお父さんと、互いの家庭内不満を討論するという楽しみがなくなったのが、非常に残念だったのであります。
まぁ平日の運動会、母親が頑張ったようです(^_^;)

で、雨の日曜日、運動会の予定を入れていたため、しばし、ボンヤリとテレビを眺めていたのであります。と、朝青龍がテレビに取り上げられており、「八百長疑惑」 の裁判の様子をやっていたのでありました。

―― 相変わらずの受け答えやなぁ〜、、
品格など縁遠いこの横綱。まぁ、ワイドショーの格好の餌食のようですが、フト、「八百長疑惑」 に相撲界がまなじりを開いて裁判する様子に違和感を覚えたのであります。

実は、、、「八百長」 の語源が相撲界なのはご存じ?

「八百長」…事前に勝敗を示し合わせ勝負をつける事。
その語源は、明治時代の八百屋の店主「長兵衛(ちょうべえ)」に由来するのであります。
この長兵衛、通称「八百長」 と呼ばれていたようで、相撲の年寄「伊勢海五太夫」 の碁仲間であったようです。
碁の実力は長兵衛が勝っていたのですが、商売上の打算からわざと負けたりして勝敗をうまく調整して伊勢海五太夫のご機嫌を取っていたのだそうです。
で、のちに、勝敗を調整していたのが発覚し、わざと負けることを相撲界では、「八百長」 と言うようになり、相撲以外の勝負でも、「八百長」 という言葉が使われるようになったのであります。 

語源がどうあれ、現在は、「八百長」 が行われていないのかもしれませんが、違和感を覚えるのが、この裁判を起こしたのが、前北の海理事長であり相撲協会。
弟子の暴行事件の際は、「部屋の問題・親方の問題」として相撲界は関与しなかったのに、だとしたら八百長問題も横綱朝青龍の個人の問題のはず、、、
大麻事件の引責辞任といい、何だかスジが通っていないように感じてならないのであります、、、



相撲は、角力とも書き、相撲界は角界とも言う訳で、、、

朝青龍の八百長疑惑に始まり、弟子の暴行事件、朝青龍の帰国サッカー問題、そして大麻事件と、、、

最近の角界、テレビを見ればコメンテーターが、口角泡を飛ばして議論しており、、、横綱朝青龍と横審の委員とは事ある事に角突き合わせ、、、

折角、歴史ある角力に携わっているのですから、四角四面に物事を解決しようとせず、視点の角度を変えて見直して欲しいものだと、、、

角界、、、今まで角立した存在でしたが、改革は、「待ったなし」 でお願いしたいものです、、、


カテゴリ:ひとりごと | 01:07 |